燻製ハック

~燻製の魅力を皆様に~

■まとめ記事

自家製燻製のススメ

燻製について理解が深まってきたところで、実際に燻製を食べたいと思ってきた人も

いるのではないでしょうか?

もしくは作ってみたいと思った人もいらっしゃるかもしれません。

 

一般的に家庭では普段行わない調理法ですが、実は家庭のちょっとした調理器具を使用して

手軽に作ってしまうことが可能なんです。

【参考記事】フライパンで出来てしまう!?簡単な燻製の作り方

 

普段お料理を家庭でされる方や食通の方なら、一度は家庭で自家製の燻製料理を作って、

お客さんが来た時にさりげなく出してみたい、、、なんて考えたことがある方も少なく

ないでしょう。

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しかし家庭で手作りの燻製料理を作ることには、そういった趣味や趣向以外の面でも

メリットがあるのです。皆さんは食品添加物をご存知でしょうか?

日本のスーパーマーケットで流通しているほとんどの加工食品を製造する時に使用される

もので、食品の風味や見た目、色合いなどを良くする「甘味料」や「着色料」、食品の

保存性をよくする「保存料」や「酸化防止剤」が挙げられます。

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◆燻製と添加物◆

例えば、私たちがスーパーマーケットでよく見かけるハムやベーコンはどうでしょうか?

パッケージの裏にはだいたい品質表示や製造される工程で使用された食品添加物が法律に

基づいて記載されています。ハム、ベーコンの場合だと亜硝酸やリン酸塩、ソルビン酸、

フマル酸、ビタミン、着色料、水飴などが挙げられます。結構多いです。

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実際にこのことをご存知の方もいらっしゃれば、驚いた方もいらっしゃるのでは

ないでしょうか。だって、燻製食品です。食材に塩やハーブを塗り込んで煙で燻しただけでは

ないの?とお思いの方も多いと思います。

 

意外と知られていませんが私たちが手に入れやすい身近な加工食品は、ハムやベーコンと

いった燻製食品以外にも食品添加物が使用されているものが多いんです。

見た目も燻製されたように見えますが実際には燻していないものもあるでしょう。

 

もしもレストランなどで手作りの燻製食品を食べたことがある方は、同じハムやベーコンなど

でもその芳香な風味や食材自体の豊かな味わいをしっかりと感じたでしょうし、

私もそうでしたが普段スーパーマーケットで購入している同じ食品とは全然違うなぁという

感想を持つのが自然だと思います。

 

◆添加物の影響◆

もちろんレストランのシェフや調理師さんたちの技術もあるのですが、食品添加物を使わずに

製造されている点が大きいでしょう。もちろん食品添加物の使用は味にも影響を与えますし、

もっと知っておきたいのは健康への影響でしょう。例えばリン酸は大量に摂取し続けると

カルシウムの吸収が阻害されますし骨や歯などカルシウムを必要とする組織は弱くなって

しまいます。また、亜硝酸も同じくハムなどに使用されるソルビン酸Kにと組み合わせる

ことによって、発がん性が生まれることが分かってきているんですね。

 

◆まとめ◆

味覚的な問題だけではなく健康面でも市販されている燻製食品には疑問を感じるでしょう。

特に発がん性がある食品添加物が使用されている点も気になりますね。

市販の製品に比べ、自家製で燻製を作る場合に使用する材料は非常にシンプルです。

食材に塩やちょっとしたスパイスといったところでしょう。

あくまで可能であって100%間違いなく影響が出るとは断じて言えませんが、

そういった不安が一切ない自家製での燻製はいかがでしょうか。

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