燻製ハック

~燻製の魅力を皆様に~

■燻製の方法

燻製の種類をご紹介

燻製の種類をご紹介

 

燻製の方法は大きく分けて3種類あります。

その方法をご紹介していきます。

 

 

  • 怜燻法

 

まずは、怜燻法についてご紹介します。

怜燻法とは、その名の通り低温で長時間かけて食材を燻煙する方法です。

中には3週間かけてじっくり燻す方法もあります。

出来上がりの燻製には半分以下の4割ほどしか水分が残っておらず、そのため1ヶ月以上という長期保存が可能になる燻煙方になります。

方法は、燻製器内の温度を15℃~30℃くらいの室温で、温度を上げずにただただ燻していきます。

出来上がりは若干硬くなってしまうので注意が必要です。

 

 

 

  • 温燻法

 

温燻法は燻製作りで最もポピュラーな燻製方法です。

怜燻法と違い、温燻法は熱源を利用して若干高めの温度で燻すので、およそ1時間~6時間ほどの短時間で燻製が出来上がります。

燻製器内の温度は30℃~80℃くらいに保ち燻煙をする事で、仕上がりの食材には半分くらいの水分が残り、保存期間も3~5日と短い期間になります。

失敗が少ないので初心者向けの燻製法です。

 

 

 

  • 熱燻法

 

熱燻法は燻製器内を高温に保ち短い時間で食材を燻していく方法です。

食材に多くの水分が残り、さらには高温で食材を炙るといったような状態になります。

ですので、出来上がりの色艶や香りは絶品ですし、脂が乗っていてとてもジューシーな仕上がりになります。

方法は、燻製器内の温度を80℃~120℃くらいに保ち、燻製時間は20分~4時間ほどで燻製が出来上がります。

短時間で燻製が楽しめるのでアウトドアなどで重宝される燻製法です。

 

 

 

  • 方法を使い分ける

 

燻製法はそれぞれ特徴があるので自分の用途に合わせて方法を使い分けましょう。

まず、燻製をやってみたいと言う方は温燻法から試してみましょう。

 

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